ゆいはんは総監督に向いてない!?
評判が悪く、メンバーから総スカンを食らっている!?
うっせぇ!!黙れ!! ゆいはんは、ゆいはんだ!!
ゆいはんの苦悩なんて見たくない、正直。
だけど、見つめようじゃないか。
ゆいはんという努力の人を。
彼女の血のにじむような歩みを。。。
ごゆっくりどうぞ~
横山由依はマグロ(意味深)である!!
中尾暢樹とキスしたってホント!?
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横山由依、総監督までの歴史と変遷 ~島崎遥香・山本彩・篠田麻里子との友情~
まずは、横山由依のこれまでのあゆみについて~
「私がいなくなってからのAKB48グループの総監督に横山由依を指名させていただきます」
と高橋みなみからAKB48の2代目総監督を任命された横山由依。
ちなみに同期にはぱるること島崎遥香がいます。
過去にはチームKキャプテンを担当。
キャプテンとなった横山由依は、かつてNMB48を兼任していた際に、NMB48の全ての重荷をひとりで背負っていた山本彩に「さや姉の重荷のリュックの半分持つわ』と話し、深い絆で繋がれている二人だ。
今回の「チームK再建」を担う横山由依の重荷のリュックを山本彩が少しでも軽くしてあげれば、とんでもない化学反応が起きる可能性がある。
AKB48を卒業した篠田麻里子に代わって、チームAのキャプテンを務めたことも。
篠田麻里子がこの日、自分に代わるチームAの新キャプテンに横山由依(20)を指名した。
「チームAのキャプテンとして、私の思いを継承してもらうため、次期キャプテンを指名させていただきたいと思います。
チームA新キャプテンは、横山由依! 由依ならできると思います」。篠田麻里子自身の卒業セレモニーだけでは終わらせない。
常にグループの次を考えていた篠田らしい「キャプテン伝承式」だった。
真面目な性格のゆいはん。
だから、着実にリーダーという役割を任せられてきたんだね。
AKB48総監督の評判は~高橋みなみの偉大さに~ 情熱大陸より
たかみなの偉大さよ…
先月26日に放送されたドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS系)で特集された
AKB48グループ総監督の横山由依(23)の苦悩の日々が波紋を呼んでいる。
国内外で400人を抱える世界最大のアイドルグループを束ねる横山が、そのプレッシャーから「海外逃亡したい」と漏らすなど、実像が放送された。
それほどまでに追い込まれた横山の舞台裏に迫った。
番組では元AKBの高橋みなみ(25)から総監督を引き継いだ横山の日々に密着。
先月18日に行われた選抜総選挙やライブ、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動する「JKT48」とのコラボなどに挑む姿を追った。
横山は総監督就任でメディア露出が増えたが、総選挙の順位は前年10位から11位にランクダウン。
HKT48の指原莉乃(23)は番組内で「総監督だから順位が低くなる」「何の得もない」と総選挙で不利になることを明かし、自身に総監督就任の話があったら「断る」と断言した。
その理由を指原は「グループを守って、かっこいい姿を見せるばかりで、かわいい瞬間を見せることがあまりない。
本来アイドルって、かわいくあるべきなのに、しっかりしなきゃいけないポジションだから。
総監督なのに順位が低いんじゃなくて、自分のことよりグループのことを考えなくちゃいけない」と分析した。放送では、学級委員長などリーダー役を務めたことのない横山が「そこ(総監督という立場)に立っているのが申し訳ない」と目を潤ませ、「海外に逃亡したい」と苦悩する姿があった。
「横山が悩んでいたのは、まずは仕切り役の重責。
“話し下手”で、コンサートなどで最後に締めのコメントを任されても、かんだり、グダグダになったりしていた。
一時期、横山が何かしゃべろうとすると、ファンやメンバーに不穏な空気が流れ、気にした横山は“MC恐怖症”のような状態に…。
精神的に不安定になり、涙を流すことも。
過度のストレスで過食症気味になり、体重の増減を繰り返すこともあった」(AKB関係者)
初代総監督の高橋はAKBの黎明期を知る1期生だったが、横山は9期生。
強烈なリーダーシップを発揮した高橋に対し、グループ内で目立つ存在ではなかった横山は、一部メンバーから軽視されることもあった。
「高橋のカリスマ性はすごくて、スタッフの言うことを聞かないメンバーさえも高橋の言うことだけは聞いていた。
横山は優しい性格もあり、ナメられている。
コンサートのリハでケータイを持ち込んだり、スタッフの指示を聞かないメンバーに高橋は激怒していたが、今は緊張感のないメンバーが増えている。
横山も怒るときはあるが、高橋のようにはいかない。
それが横山の悩みになっている」高橋は、あえて“嫌われ役”になり、後輩メンバーと一定の距離感を保ち、一緒に食事に行くことも避けていた。
一方の横山は“協調路線”で、仕事後にメンバーを打ち上げに誘ったり、プライベートでご飯に行ったり、コミュニケーションを取りながら意見を吸い上げている。
「高橋は“えこひいき”に思われないように、特定のメンバーと親しそうに見せないなど徹底していた。
高橋と横山はプライベートでも大の仲良しですが、高橋は接し方について横山にダメ出ししたこともあるようです。
ただ、横山は『私はみんなでやっていこうというスタンス。たかみなさんとは違う』と、堂々と主張。
今は横山の協調路線が必ずしも成功しているとは言えないかもしれないが、まだ総監督1年目。いずれ浸透して、うまくいくようになるはず」
今年は新たに3つの海外姉妹グループが発足するだけに、海外逃亡している暇はない。
さしこ、正直だな。
普通なら、自己の利益のために総監督なんて引き受けない。
大島優子さえ一目おいていた、たかみな。
情熱大陸での金髪メンバー森田彩花が話題!峯岸みなみは知らんぷり!父親も心配そう
女の修羅場!地獄絵図をどうぞ…
6月26日放送の『情熱大陸』(TBS系)に、AKB48総監督の横山由依が登場した。
昨年12月に前任の高橋みなみからバトンを引き継いだ横山だが、同番組では、その責任の重さに苦悩したり、握手会でファンの列が生まれないなど自身の人気のなさに落ち込んだりする姿が映し出された。
その一方で、AKBグループの態度の悪さが物議を醸している。
問題のシーンは、番組の後半。
ライブのリハーサル中にスタッフが拡声器で指示を出している場面で、まったく話を聞いていないメンバーたちに、横山が「聞いてないけどわかってんの? 説明してるから聞いて!」と怒鳴りつけた。
しかし、その後も雰囲気はあまり変わらず、特に横山の後ろにいた金髪のメンバーはだるそうに横山をにらみつけ、総監督の一喝を無視するかのように勝手に踊り出す始末だ。
この一連の様子が放送されたことに対して、インターネット上では
「スタッフのほうを向いてないし、全然話を聞いてなかった」
「怒られてもふてくされるだけで小学生以下」
「やる気なさすぎ。スタッフも厳しく接したほうがいい」との声が噴出しているほか、目立っていた金髪のメンバーについて「NMB48のある若手メンバーではないか」という声も上がっている。
特定しました!!
⇒ あやてぃん こと NMB48 森田彩花 でございますね。
普段は、頭のいい、良い子らしい。。。らしい。。。
ちなみに、今は控えめな髪色になったそうですね…
これまでは高橋というカリスマの存在感もあってグループ内の緊張が保たれていましたが、おっとり型の横山が総監督になり、歯止めがきかなくなりつつあります」(テレビ局関係者)
30代男性ファンは
「これは、横山の求心力や資質の問題ではないと思います。
総選挙の順位やAKBとしてのキャリアを考えた時、横山の総監督就任が“抜擢”であることは明らか。
それなら、先輩メンバーたちが支える体制がなければ成立するわけがありません。
それなのに、横山が叱りつけている時、隣にいた峯岸みなみは『我関せず』といった感じで知らんぷりを決め込んでいました。
にもかかわらず、峯岸はツイッターで
『AKBグループのメンバーは全員観ていてほしい』
『(マネージャーやスタッフは)この映像資料をメンバー全員に配るぐらいのことを率先してやってほしい』
などときれいごとを語っていました。それなら横山が困っている場面で助け舟を出すべきだし、そもそも総監督の密着番組を観ないようなメンバーは論外でしょう。
いちいちそんなことを呼びかけないといけないぐらい、今のAKBグループはプロ意識が低い集団なんだな、と感じざるを得ませんでした」
総監督就任して1年後のインタビューで、
「あの頃は全部が大変だと思いすぎていた部分もあるので、その時に比べたら今は楽になれている。
ただ、1つ課題をクリアすると、また1つ課題が出てくる。
そういう意味では今も悩みながら生きていますけど、もともと悩まないで生きて来た人間。
悩みは神様からの試練だと思ってます」
と話しています。
総監督…やっぱりスゴイ大変そうですね…。
横山由依が悪いのではなく、誰か助けてあげる存在とかが欲しいですよね…。
↓ゆいはんの父親。インタビューに答えている場面
横山由依はバラエティー番組で、
「今メンバーが300人以上いるんですけど、そのメンバーのリーダーをやらせてもらってて」と自己紹介。
その上で「お弁当をマネジャーさんが頼んでくれるんですけど、(中身が)唐揚げ、カツ、エビフライとか全部茶色系だったんです。
メンバーから『横山さん、これは…』って言われて、スタッフに『もうちょっと良い感じのお弁当にしてください』って言ったりとか」と、メンバーからの弁当についての苦情にも対応していることを明かした。
ダウンタウンの松本人志から「総監督というか工場長みたい」と突っ込まれていました。
横山由依と岡田奈々が2017年12月18日、東京都内で行われた「MONSTER HUNTER:ARIMA@AKIHABARA」のPRイベントに参加した。
グループ総監督に就任してから今月で丸2年を迎えた横山。
「なりたての頃よりは、ちょっと余裕が持てるようになった」と現在の心境を語り、
「メンバーが助けてくれるので、(総監督として)楽しく活動することができている。
来年はもっといい年になるんじゃないかな、という気持ちでいっぱいです」と明るくほほ笑んだ。
ゆいはん良かったよ…
まあ、金髪メンバーのあやてぃんこと、森田彩花はかなり叩かれたようで、ここでは控ええますが。。。
その娘だけじゃないからね、、、
今はそれなりに楽しくやっているそう。
ゲッターズ飯田から総監督は不向き!!HKT48兒玉遥が総監督補佐に就任!?
僕もゲッターズ飯田の占いやってもらいたい…
HKT48兒玉遥が、次期AKB総監督横山由依のサポート役に名乗り出た。
27日深夜放送の日本テレビ系『AKBINGO!』では、芸能界一当たると言われているゲッターズ飯田による「五星三心占い」でグループメンバーの運勢を鑑定した。
このうち、卒業を発表した高橋みなみから次期総監督を指名されている横山の運勢はグループ全体の81位。
飯田は「全くリーダーに向いていない」とバッサリ。
この衝撃発言に高橋も「嘘でしょ」と耳を疑った。
飯田は横山の性格を「(高橋みなみとの)共通点は頑張り屋という部分は似ている」とし「実は自由にやりたい人」と鑑定。
高橋も「そうですね」と同感した。
その横山に飯田は「もう一人ぐらい補佐がうまい子がいると上手にできる」とアドバイス。
更に、出演者のなかでリーダーになれるならHKT48兒玉遥であるとも語った。
その児玉は「補佐します!」と次期総監督補佐に立候補。
その児玉を飯田は「明るい星を持っていて皆が集まろうとするのがあるので、リーダーにするには非常に(良い)」と説明した。
まあ、占いは占い。
ただ、占いって統計学っていう数学であり科学だからね。
あながち間違ってはないんだよね。。。
横山由依 卒業発表 AKB48総監督・横山由依、卒業のタイミングに言及。たかみなからの謝罪も明かす
ゆいはん卒業するの!?
6月26日に放送されたTBS系「情熱大陸」にAKB48総監督の横山由依が出演。
番組内のインタビューで卒業のタイミングなどについて触れた。
AKB48グループ総勢400人を取りまとめる総監督を、昨年12月に初代総監督の高橋みなみから引き継いだ横山由依。
ひたむきさ、仲間たちへの面倒見の良さ、後輩からの信頼の厚さが就任の決め手だったというが、未だシングル曲のセンターを務めたことがない横山。
自らの総監督の就任について
「他のメンバーの方がいいっていう人だっているし、もっと喋れる子がいいんじゃないかとか、いろいろ言われる」としながらも「高い壁があった方が燃えるというか」と、負けず嫌いの一面をのぞかせた。そして、「逆に試練がなかったら、もう私はそれは卒業のタイミングかなと思いますね」という卒業に対する考えを明かした。
また、横山は前総監督の高橋みなみにも言及。
主要メンバーが次々と卒業していく中、グループにとっても今が正念場ということもあり、
「たかみなさんも、卒業コンサートで、一人ずつに声をかけてくれる時に、『こんな時期にごめんね』って言ってくれた」と、総監督という重責をこのタイミングで横山に引き継いだことに対する謝罪の言葉もあったことを明かしていた。
みなさんにとって、リーダーってなんでしょう?
学校のクラスのリーダーとか?
上司、部長とか、社長とか?
目立つ杭は叩かれる。
大変なんすよ、リーダーって。。。