林家パー子が病気でかわいそう!?難聴の原因はぺーがモラハラ夫だったから!?行き過ぎた亭主関白に疑問の声

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今回は、林家パー子さんを紹介させていただきます!!

林家パー子さんは、林家ぺー・パー子として夫の林家ペーさんとともに活動されている人気タレントさんです!!

そんな林家パー子さんの

  • 病気
  • 林家パー子さんがかわいそうと言われる理由

について調べていきたいと思います!!

 

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林家パー子が病気って本当!?

林家パー子さんは病気なのではないかと言われているそうです。

年齢的に大病したという内容のものかと推測したのですが、そうではありませんでした。

現在もご病気はされておらず元気にすごされているようです。

林家パー子さんは2018年現在70歳ですので、年齢的にも病気が心配される年だとは思いますが、特に病気にかかっているわけではないということで安心しました(^^)

しかし、ネットで騒がれている「病気」は、あのキャラクターは、芸風ではなく病気の一種なのでは?と噂されているようなんです。

林家パー子さんと言えば、「ヤーダ」「ハッハー」などの甲高い声が特徴的ですよね。

実際に、林家パー子さんにはそういった病歴はありません。

これは、芸風として理解されていいのでしょう。

障害を持っている?とまで書かれていることもあり、それはとっても心外なのでは?と思われる方も少なくありません。

これは、あくまでも芸風ということをここではっきりさせておきましょう。

林家パー子さんに大きな病気はありませんでしたが、一箇所少し悪い部分があるようです。

林家ペーさんとともにインタビューを受けられた際、お話しされていました。

――パー子さんは、出来上がった本を見てどう思いましたか?

パー子 え?

何て?

ああ、ごめんなさい。

耳の鼓膜がちょっとおかしくて

本はもう、すごいですよ!

写ってる有名人のバリエーションが広くてとっても楽しい!

耳が少し聞こえづらいようですね(>_<)

――あの……失礼ですが、パー子さんの難聴の原因は、ペーさんの声が大きいからですか?

パー子 はい?

ペー 鼓膜がおかしいのは何が原因ですかって聞いてるの!!

パー子 ああ、実はですね、私すごい声で「バーーッ」って笑うじゃないですか。

あれで耳の鼓膜がちょっとおかしくなっちゃった。あっはーっ!

自分の声が原因で聞こえづらくなってしまうことがあるんですね(>_<)

どれぐらい大きい声なのでしょうか(>_<)

――ご自身の笑い声が原因ですか。

パー子 治療したら一度治ったんですけど、また戻っちゃった。

それで聞き取れなくて悪いなあと思ったらナーバスになっちゃってね……。

でもこんなでもね、お兄ちゃん(ペー氏)がいつもいるから。

ペー 君は僕がいないと話が通じないからね。

パー子 そうそう。

私、お兄ちゃんがいないと一人歩き出来ないの。

私が聞こえるように、お兄ちゃんが大きい声でしゃべるじゃないですか。

そうするとみんなが「ケンカしてるんですか?」って言うの。

違うの、全然普通なの。

大きな病気はなくて安心しましたが、耳が少し悪くなってしまっていたんですね(>_<)

パー子さんが「お兄ちゃんがいないと歩けないから」とおっしゃっているところに、お二人の仲の良さを感じます(^^)

さすがおしどり夫婦ですね!!

 

林家パー子がかわいそう?ぺーはモラハラ夫だった!?

おしどり夫婦として知られるお二人ですが、2013年9月に放送された「私の何がイケないの?」にお二人で出演された際、林家パー子さんがかわいそうと話題になりました。

一体どういうことなのでしょうか?

番組の取材に対してパー子は

「いつもちょっと言葉がね、キツイんですよねえ」

「言い返すと止まらなくなっちゃう」

と語り、ペーの亭主関白ぶりへの不満を明かしている。

ぺーさんは優しい旦那さんというイメージでしたが、亭主関白なんですね(;^ω^)

ある日の買い物に同行したカメラがとらえた夫妻の格好は、普段のメディア出演時と変わらぬピンクのペアルック姿。

しかし、ペーの表情は常にしかめっ面で、パー子は夫に言葉をかけられるまで発言をためらうように沈黙

また、パー子はペーの斜め後ろにつき従うような形で歩くのである。

いつもとても明るいイメージのお二人でしたが、プライベートではあまり話さないんですね(>_<)

衣料品店に立ち寄ったペーは、パー子に「ちょっと店長に聞いて。『ピンクのものはないですか?』って」と厳しい口調で命令。

買い物で店員に声をかけるのはパー子の役割なのだという。

また、ペーは気に入ったピンクのジャージを試着した際、パー子に「ちょっと小さくない?」と指摘されると、「小さくてもいいんだよ!」「あなたが着りゃいいじゃん!」と声を荒げて怒り出す始末。

パー子に物事を決定する権利はないようだ。

店員さんに聞くのくらい自分でやりなさいって思っちゃいます(笑)

その後も、パー子が「靴下ないですか?ピンクの」と店員に尋ねても、その答えを聞く前にペーは「ないよそんなもん!」とはき捨てて足早に先に進み…

パー子が「重い…けっこう重いですね」ともらすほど荷物が多くなっても、ペーは特に気にかける様子もなく先に進んでいる。

いつも荷物を持つのは、パー子の役割なのだそうだ。

こんな旦那さんは嫌ですね(一一”)

また、美容院でペーの望む髪型を美容師に伝えるのもパー子の役割。

その結果が気に入らない場合は、美容師ではなく、パー子に厳しい言葉が浴びせられるのである。

ペーのパー子に対する厳しい言動は、取材陣が同行していない場所でも変わらないようで…

酒の席に仕掛けられた隠しカメラには、気に入らない発言をしたパー子を眉間にしわを寄せ叱り、小突いたりするペーの様子が捉えられた。

気に入らない髪型にされるのが嫌だったら、最初から自分の言葉で説明して切ってもらえって感じです(笑)

こういった亭主関白ぶりは、ペーがライフワークとする芸能人とのツーショット写真の整理に関わると、さらに拍車がかかるという。

30年間でペーが撮りためた、百万枚を越えるという写真のコレクションは貸し倉庫に整理されており、新たに撮った写真は、ペーが指示を与えてパー子が分類するのだそうだ。

この際、パー子が写真をすぐに分けられなかったり、入れる場所を間違えたりすると「頼むよ君!」「そこじゃないよ!関係ないとこじゃないか!」などと怒号が飛ぶのである。

パー子はこういった厳しい言葉に30年以上耐え続けており、もはや慣れてしまったのだという。

ネットでも、ぺーさんのモラハラぶりに批判の声が多いですね。

パー子さんは耳が少し聞こえづらいため、どうしても大きな声になってしまうということでしたが、大きな声と厳しい言葉は違いますよね(一一”)

林家ペーさんは2018年現在76歳、パー子さんは70歳ということで、昔の夫婦はこんな感じが当たり前なのでしょうか(>_<)

しかし、パー子さんは「お兄ちゃんがいないと歩けない」とおっしゃるほどぺーさんを必要とされていて、ペーさんの亭主関白ぶりもパー子さんは受け入れいらっしゃるようなので、これからもおしどり夫婦として仲良く活動していってほしいですね。