今回は、原田知世さんのお姉さんについて、ご紹介したいと思います。
原田知世の姉妹:姉 原田貴和子さんについて
年齢が2歳年上の姉がいます。
美人女優 原田貴和子さんです。
姉の原田貴和子さんが死去されたってホント?いつ頃なの?
結果からいうと亡くなっていません。
もしかすると、以下の情報と錯乱したのではないかと思われます。
実家の父親情報。
地元長崎で暮らしていた父は、建築資材会社を経営していたそうです。
ちなみに最愛の実父の名前は、聰さんで、享年90歳で2017年初めに死去してしまったのだそう。
あ、父親は俳人活動もしていたようで、原田左斗志という俳号だったみたい。
知世ちゃんの兄弟構成は、4人兄弟の末っ子で、
14歳上の姉、10歳上の兄、原田貴和子、本人の順です。
実は、この兄も、父親が体調を崩し始めた2015年より数年前に、亡くなってしまったのだそう。
お父さんや兄さんが亡くなられているので、そこらへんの情報が混ざってしまったようです。
ともに男性が亡くなられているので、遺伝かもしれませんね。
こればかりは、どうしようもないですが。
結婚はしているの?子供はいたの?極秘離婚ってどういうことなの?
姉は2001年に一般会社員(元NTT社員)と結婚したものの、2011年になんと極秘離婚。
旦那との間に1息子1娘(長男と長女)と子供には恵まれたが、結局シングルマザーとして生きていくことを選択。
姉が36歳の時第一子(男の子)出産、2年後38歳の時第2子(女の子)出産。
結婚後引退していた芸能活動も、現在は復帰している。
結婚はしたものの、妹と同じで離婚済みでした。
でも、原田貴和子さんには子供がいたのですね。
原田知世さんも、我が子の代わりのように可愛いがっていることでしょう。
女優原田貴和子(48)が離婚していたことが2014年1月20日、分かった。
今日21日発売の女性週刊誌「女性自身」が報じている。
同誌によると、原田は01年に一般会社員と結婚し、1男1女をもうけたが、3年前に極秘離婚。
原田が現在12歳の長男と10歳の長女を引き取り、育てているという。
妹の女優原田知世(46)とは昨年公開の映画「ペコロスの母に会いに行く」で20年ぶりに姉妹共演したが、知世も05年5月に結婚したイラストレーターのエドツワキ氏(47)との離婚を昨年12月末に発表している。
どのような経緯で知り合ったのか?等の情報がなく分かりませんが、原田貴和子さんクラス?になると「上級階級でのお付き合い」であるとは容易に想像が付きますよね!
結婚し、二人のお子さんを授かります。
しかし、2014年に離婚の報道がされました。
すでに、離婚から3年たっていました。
これは、どういうことなのでしょう。
最近の芸能ニュースにしては、遅すぎる。
何か裏があるのでしょう。
妹の原田知世さんも同時期に離婚されているのが、引っかかりますよね。
なぜ離婚報告が遅れたのか
2011年に離婚を既にされていたことを今回所属事務所が発表したそうですが、突然の発表だったために、その経緯などが分かっていません。
多分今回の発表は妹の原田知世さんが昨年(2013)に離婚した事と、何か関係がありそうですが・・・?
貴和子さんは一時期ではありますが芸能活動を引退していました。
しかし、再び女優として活動を再開し、最近では介護をテーマにしたマンガを映画化した『ペコロスの母に会いに行く』や、癌と戦う妻やそれを支える夫や娘のエピソードである『はなちゃんのみそ汁』などに出演しており、女優として勢力的に活躍されています。
仕事をセーブして子育てに専念していたという姉の原田貴和子さんですが、2012年に姉妹共演した映画『ペコロスの母に会いに行く』では、実家に子供を預けて仕事に専念したそうです。
そんな姉に原田知世さんは、元旦那さんとの離婚について相談していたと言われます。
妹の原田知世さんが、姉である原田貴和子さんに自身の離婚について相談していたと。
やはり、互いの離婚時期が重なっていることはここら辺と関係がありそうです。
しかし、子供よりも仕事なのですね。
女優魂というか、そういうものを感じます。
原田知世の元旦那との離婚を決意させたのは、姉だった!?
姉妹揃っての離婚!っが実現したことが話題になっていました。
原田貴和子さん45歳の時離婚しているそうです。
個人的には、実姉の原田貴和子さんの影響が大きかったのではないかと思います。
原田知世さんは、1987年に姉の原田貴和子さんと共に、芸能事務所「ショーンハラダ」を設立しています。
さらに、原田知世さんが離婚するか悩んでいたと思われる時期には、姉の原田貴和子さんはすでに離婚していて、お姉さんがシングルマザーとして新しい道を歩み始めるのを実際に見ていることになります。
原田知世さんにとって、仲の良いお姉さんの離婚や人生の再出発が、自身の離婚に少なからず影響を与えたように思えてしまいます。
「そして原田知世さんは昨年11月に46歳になりました。姉の貴和子さんは2人の子供を抱えながらもシングルマザーになる道を選びました。
そんな姉の思い切った再スタートに、原田知世さんも自分の人生を見つめなおし、離婚という再出発の道を選んだのではないでしょうか」
現在放送中のNHKドラマ『紙の月』に主演する原田知世(46)。
彼女がイラストレーターのエドツワキ氏(47)との離婚を自身のホームページで発表したのは昨年12月27日、『紙の月』がスタートする、わずか10日ほど前のことだった。
「正直、ノーマークだったというか……。お2人の間にはお子さんも生まれず、原田さんの夫婦関係については、よいも悪いも含めて、ほとんど報じられませんでした」(芸能レポーター・城下尊之さん)
’05年5月の結婚から8年半。突然の発表に、芸能レポーターたちも驚いたという。
離婚について、彼女は口を閉ざしたままだ。
しかし、取材を進めるうち、本誌は原田家の知人から意外な証言を得た。
「実は、お姉さんの貴和子さんも3年ほど前に離婚しているんです」
2歳年上の姉で、女優の原田貴和子(48)は、’01年に一般会社員と結婚し、1男1女(長男12・長女10)をもうけた。
なんと、その彼女が“極秘離婚”していたというのだ。
昨年は映画『ペコロスの母に会いに行く』で、20年ぶりの姉妹共演を果たした。
貴和子の事務所関係者は言う。
「これまで貴和子さんは子育てを最優先にしてきました。仕事を理由に家を空けたくなかったので、仕事をセーブしていたんです。しかし今回の映画では撮影中に、子供たちをお母さんに預けて、面倒を見てもらっていました。貴和子さんも知世さんも時間があれば、(千葉県の)母の顔を見に通っています」
2人は家族ぐるみでも交流。
’11年の東日本大震災発生時、東京都内で撮影中だった知世は、撮影現場の近くにある姉の家に避難したという。
知世はこの3年間、女手一つで子育てに奮闘する姉の姿を目の当たりにしてきた。
前出の原田家の知人によれば、知世は少し前から、エドツワキ氏と離婚するかどうか悩んでいて、そのことを貴和子にも相談していたという。
知人は語る。
「貴和子さんが離婚したのは45歳のとき。そして知世さんは昨年11月に46歳になりました。貴和子さんは2人の子供を抱えながらもシングルマザーになる道を選びました。そんな姉の思い切った再スタートに、知世さんも自分の人生を見つめなおし、離婚という再出発の道を選んだのではないでしょうか」
知人からのリークにより、離婚が判明したということでしょうか。
やはり、姉妹そろっての離婚の裏には、このようなことがあったようです。
先に姉が離婚し、妹の原田知世さんが離婚を相談。
離婚をし、ほぼ同時に告知した。
ともに、芸能界人ですから、世間へのアピールというのもあったのかもしれません。
告知するにはちょうどいいタイミングといいますか。